安曇野市議会 2020-02-10 02月19日-01号
主な項目としては、2項負担金で、補正額68万8,000円の減額、分収契約地造林事業における森林総合研究所からの負担金の確定による減額であります。 事項別明細書は16ページからとなります。 14款使用料及び手数料、補正額は1,459万9,000円の増額であります。主な項目としては、1項使用料で、補正額923万6,000円の増額、公共施設目的外使用料、霊園使用料など、実績などによる増額であります。
主な項目としては、2項負担金で、補正額68万8,000円の減額、分収契約地造林事業における森林総合研究所からの負担金の確定による減額であります。 事項別明細書は16ページからとなります。 14款使用料及び手数料、補正額は1,459万9,000円の増額であります。主な項目としては、1項使用料で、補正額923万6,000円の増額、公共施設目的外使用料、霊園使用料など、実績などによる増額であります。
議員御案内の箇所は昭和29年に長野県と東山田の皆さんと分収契約といったものの契約をいたしまして、長野県が資金を出して整備を行った県行造林地という場所だというふうに思いますが、当時、植栽をされたカラマツが枯れた原因、これにつきましては鹿やネズミによる食害、害虫害、病害、あるいは標高が高いといったことがございますので、これによります風雪害や凍害、しみ凍る害ですが、こういったものが複合的に影響して現状のような
現状ではどのように取り組んでいるのか、残る分収契約山林について取り組みをお尋ねいたします。鹿嶺高原の下続きの官行造林地は、平成21年度に買い取り済みとなっていますが、このことの経過についてもお尋ねいたします。 ○議長(黒河内浩君) 白鳥市長。
1款2項の財産管理費でございますが、大七区財産区に係る分収造林業務委託料を分収契約相手側からの内示によりまして増額したいとするものでございます。 次に、歳入について御説明いたします。 2ページ、3ページをごらんください。 5款1項の受託事業収入でございますが、先ほど歳出で御説明いたしました大七区財産区に係る分収造林受託事業収入でございまして、歳出と同額を計上するものでございます。
農林水産業費については委員より、立木取得費についてその契約地の土地の所有者は国なのかとの質問に、土地は市有地となっているとの答弁があり、委員より、立木のまま買い取るということかという今後の予定はどうなっているかとの質問に、市有林整備として進めていく、官行造林は高ボッチ周辺にあり、中信森林管理局との契約地88.94ヘクタールと岡谷地籍にある南信森林管理署との契約地64.5ヘクタールである、市と国とで分収契約
分収契約とは分収、収益を分けることを前提にしているのでありまして、収益を出すどころか林産、材を出すための作業道も造らない、また買い取り価格の根拠すら示さない、全く無責任な今回の国の対応と言わざるを得ませんが、そもそも造林にした国は、この林分をいつ最後に森林整備をしたのか。わかっている範囲で結構です。お聞かせください。
歳入では、土地貸付収入などの財産収入30万5,000円、歳出では、分収契約造林地の育林事業に係る造林費12万1,000円などを計上したものであります。 次に、議案第28号 平成27年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は38万7,000円、前年度対比、額にして1,000円、率にして0.3%の増であります。
この背景では、市有林をここの森林総合研究所と分収契約してございまして、そこの受託先の森林総合研究所の意向で森林組合さんと委託契約をしておりました。ただ、ここに来ましてこういった問題が起きたこともありまして、今後どうするかについて、3月に入りましたらこの研究所と調整をするという約束を今現在しております。 繰り返しになりますが、それ以外の事業につきましては一般指名競争入札で対応しております。
しかし、私個人的にはブナ林の分収契約の破棄を決断した、この点が私にとっては一番大きな政策でありました。あの貴重なブナ林を町の文化財として登録していただいたことに改めて感謝を申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○下原議長 これで11番 岡田建二朗議員の質問は終わりました。 会議の途中でありますが、ここで暫時休憩といたします。再開を午前11時5分とした いと思います。
これは、独立行政法人森林総合研究所との分収契約地における森林国営保険への加入による事業費の増であります。 次に、議案第20号 平成25年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。 本案につきましては、歳入総額61万7,648円、歳出総額37万1,222円で、歳入歳出差引額24万6,426円の剰余であります。 歳出決算額は、前年度に比べ18.4%の減であります。
歳入では、土地貸付収入など財産収入30万5,000円、歳出では、分収契約造林地の保育事業に係る造林費24万3,000円などを計上したものであります。 次に、議案第12号 平成26年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は38万6,000円、前年度対比、額にして13万1,000円、率にして25.3%の減となります。
箕輪町は町有地の山林で国と契約している観光造林が353haと全体のおおむね半分を占め、他に県と契約している健康造林、森林総合研究所と契約している公団造林、県林業公社と契約している公社造林の4団体と分収契約を結んでいます。最も近くて再来年の平成27年には観光造林地の中で契約の満期を迎える林分が存在していますが、国は契約を打ち切りたいと聞いている。ここまでが前回の質問で御答弁をいただきました。
これは、前年度に独立行政法人森林総合研究所との分収契約に基づき、造林事業を実施したことが完了したためであります。 次に、議案第20号 平成24年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。 本案につきましては、歳入総額60万9,491円、歳出総額45万5,101円で、歳入歳出差引額15万4,390円の剰余であります。 歳出決算額は前年度に比べ88%の大幅な増であります。
時代の中で官行造林、いわゆる分収契約という国策として進められてきた事業を自治体や組織が追従してきたわけですが、結果的に国に従ってきたことが現時点では裏目に出ているのが現実であると考えます。 本年度より順次契約満了を迎えてまいります。こうした楢川地区の実情を御理解いただき、契約期限の延長及び契約条項の変更等について政府、関係省庁に意見書の提出をお願いするものであります。
歳入では、土地貸付収入などの財産収入30万5,000円、歳出では、分収契約造林地の保育事業に係る造林費42万8,000円などを計上したものであります。 次に、議案第30号 平成25年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は51万7,000円、前年度対比、額にして12万7,000円の増、率にして32.6%の大幅な増となります。
最初に、町が分収契約している林分の現状についてお伺いします。分収契約と申しますと、若干、門用語で、わかりにくい点もあるかと思いますのでどのような内容のものが契約され、総面積が何haあり、契約相手先が幾つあるのか。契約先、それぞれに何haの森林があるのか最初にお尋ねいたします。
これは独立行政法人森林総合研究所との分収契約に基づき、造林事業を実施したことに伴うものであります。 主な内容は、歳出では造林事業委託料158万余円などであります。 次に、議案第15号 平成23年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。 本案につきましては、歳入総額51万1,242円、歳出総額24万2,101円で、歳入歳出差引額26万9,141円の剰余であります。
まず1款分担金及び負担金、1項負担金は455万8,000円の減額、これは分収契約に基づきます造林事業に係る森林総合研究所からの負担金が減額となったものでございます。 3款繰入金は30万円の減額、これは財産区の運営費に充てるために予定していた基金からの繰り入れが不要になったためのものであります。 続いて、3ページ、歳出をお願いいたします。事項別明細は別冊の10ページ、11ページとなります。
歳入では、土地貸付収入などの財産収入30万6,000円、歳出では、分収契約造林地の保育事業に係る造林費18万5,000円などを計上したものであります。 次に、議案第24号 平成24年度中野市永田財産区事業特別会計予算について。 永田財産区の運営に必要な経費を計上したもので、予算総額は39万円、ほぼ前年度並みの予算となっております。
歳出決算額は前年度に比べ75.8%の大幅な減となっており、これは平成21年度に森林総合研究所との分収契約に基づいた造林事業を実施したことに伴うものであります。 主な歳出内容は、財産造成基金積立金37万余円などであります。 次に、議案第21号 平成22年度中野市永田財産区事業特別会計歳入歳出決算認定について。